高千穂定期観光バス その3



高千穂峡の次は国見ヶ丘です。展望台のような役割でしょうか
季節がありますが、早朝に雲海を見られることもあるそうです


こういうかんじで


高千穂の街方面の景色です


うっすらですけど阿蘇も見えていました


ニニギノミコトさんの銅像らしい(どれだ?)

ここまで国見ヶ丘でした、次は神楽宿です


高千穂峡の上のほうにある神楽宿、千穂の家という場所に着きました。また階段なのね


神楽宿の本殿です


このとうもろこしはプラスティックかと思いきや本物でした


中のようすです、さすがに辛抱たまらずストロボを焚く


神楽を模して展示してあります。夜神楽は冬季に民家を神楽宿として三十三番ある舞を夜通し舞うものです


下のお店でこんどは「かっぽ茶」をいただきました
お茶の葉がこれみよがしに出てます。 こっちの竹は焼きが甘いですねえ


たしかにひとあじ違う・・ような気がします

次は高千穂神社です


高千穂神社の入口です


なんだ、また階段かよ〜


神楽殿・資料館です
毎日20時から1時間、神楽の一部を見ることができるそうですが(有料)ここで行われるんでしょうか?


ここは貴重な杉がたくさんあるみたいです


これは夫婦杉です。このまわりを3回まわると御利益があるらしいです


観光客対応になってますねえ、なら道路と駐車場はもうちょい整備したほうがいいと思うけど


今回感じたことは、道路事情がよくないということです。まあ、あまり「観光地!」とならないことも魅力のひとつでしょうけども。
それから、どこに行ってもかなり歩かされますので、革靴やヒール等はなるべく避けて、ハイキングに行くくらいの服装でおでかけ
になるほうがいいと思います。おわり


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